寺院概要
- 宗 派
- 真言宗智山派
- 開 創
- 明治16年
- 開基者
- 三池照鳳師
- 現住職
-
岸田照泰師
成田山新榮寺 主監 谷 照幸師 - 本 尊
- 不動明王
- 童 子
- 烏婆計童子
ご詠歌
ありがたや成田の山にまいるには 護摩の香煙に逢うぞうれしき
沿革
明治2年に北海道開拓使が置かれて以来、本州、四国、九州方面から多くの人々が新天地開拓のため北海道に移住しました。
自然環境の厳しい北海道の開拓は容易ではなく、筆舌に尽くせぬ艱難辛苦を味わった、と当時の記録にあります。
そのような苦労の中、心の支えとしてお不動様を信仰していた1000余名の人々が発起人となり、大本山成田山新勝寺からご分身を勧請し、明治18年に成田山新榮寺が開創されました。
文書には、南3条西6丁目に仮堂を建設し、御本尊を勧請とあります。南7条西3丁目の現在地への移転は明治20年。成田山札幌別院新榮寺の公称は明治22年からです。
境内施設
本堂は、平成17年の開創120周年記念事業として建立されました。
2階には本堂、本尊不動明王、お護摩修行道場があり、地階には光明殿、千体仏、四国八十八箇所胎内巡拝施設、地蔵菩薩・水子地蔵を奉安する地蔵堂があります。
大師堂は昭和9年の建立で、札幌市重要建築物です。弘法大師・興教大師、西国三十三観音霊場御本尊三十三体、不空絹索観音、北海道三十三観音霊場第9番札所本尊を奉安しています。
アクセス方法
- JR札幌駅南口からタクシーで5〜6分。
- 地下鉄南北線 すすきの駅下車 徒歩5分。
- 地下鉄東西線 豊水すすきの駅下車 徒歩5分。
所在地
064-0807 札幌市中央区南7条西3丁目2
011-511-0927